炎症性腸疾患(IBD)のひとつである潰瘍性大腸炎(UC)と特発性大腿骨頭壊死(ION)の人のちょっとした日々。
本の感想を主に書いてます。
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指先からソーダ
 この前山崎ナオコーラがとてもうまかったのでエッセイを読んだ。ちなみにHPの日記も全部読んでみた。独特な言葉を使うし、微妙な感覚が凄い研ぎ澄まされてるんだと思う。  

 内容は、朝日新聞に掲載されていたものに加えて、書評やあと雑誌への寄稿などいろいろ寄せられてる。長嶋有が帯でありのままを書いていてそれがいいと書いていた。うんうん、普通に読めるんだけど、絲的メイソウを読んだあとだと、全然面白くないと思ってしまった。献血したりAEDの講習に行って素直にまだ救われていない、しかしこれから自分が救えるだろう人を思って、不憫に思ったり自信を持ったりするなんてエピソードは本当どうでもいい、って思ってしまう。すみません。でもありのままっていうのはものすごく伝わるって思う。変にとりつくろったりしない、っていう。エッセイでとりつくろってもあれなんだけど、ナオコーラさんなんか今じゃすげ人気の若手作家の筆頭って感じがするけど、レビュー当時はそれなりに大変だったんだなぁなんて思った。

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