炎症性腸疾患(IBD)のひとつである潰瘍性大腸炎(UC)と特発性大腿骨頭壊死(ION)の人のちょっとした日々。
本の感想を主に書いてます。
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疲れすぎて眠れぬ夜のために
  内田先生の本。内田先生は去年9月あたりから読み始めた。ある作家などにはまったら、とりあえず今読んでるものを全部中断してでも、その作家の本を端から順番に読んでいくというあまりに無造作な読み方をするため、去年に結構読んでしまったのだけれど、最近はその出版ペースの速さに負えなくなってきた。村上春樹にご用心、とか私家版ユダヤ文化論とか面白かったなぁ。また読みたいなぁ。これは文庫があるので買ってみた。

 先生は、この本でずっと言ってるのはそんなに気はるな、ということで、つまりは頑張らなくていい。向上心なんかもたなくていいということだ。その理由として、人間は簡単にこわれてしまうから、らしい。ほとほと病気になった私もそう思います。そして女性の成功者はすべてまじめで、本当に仕事一筋という人が多くて、男性社会に対して反旗をひるがえして出ていくということが、その男性的価値観を実は肯定しているということを書いていて、あーそうだなと思った。女性が成功するのって、同世代の女性の目とか一般職の女性の目とかもちろん総合職の男性の目もあって、男性が成功するよりもずっと異常なほどの力を必要とすると思う。それでも壊れないって思ってるんだよね、本当根がマジメっていうか、男性だと成長の過程でそういうのくずされることあるかもしれないけれど、そういうのは本当女性ってそうなんだろうなって思います。
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